2016.05.24 のニュース
SSの力を発揮するために
最大震度7という激震を2度も耐え、災害時のエネルギー供給の“最後の砦”としての重責を全うした熊本地震被災地のSS。4月14日夜の前震、そして16日未明の本震後も石油製品の安定供給に懸命に取り組んだ。2011年3月の東日本大震災の記憶が徐々に風化しつつある中で、復旧・復興に向け、国民生活や経済を支え、地域に密着したエネルギー供給拠点として、『SSの力』そして『石油の力』を改めて強く印象付けた。
(提供元:ぜんせき)
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